自動車保険会社の口コミ・評判

三井ダイレクトの自動車保険は安い?口コミ評判と保険料相場を紹介

三井ダイレクトの自動車保険は、インターネットで加入ができるダイレクト型の自動車保険です。合理的な保険料設定と多様な割引制度で、保険料満足度98.6%を記録しています。
また、三井ダイレクト損保は国内シェアNo.1の損害保険グループである「MS&ADインシュアランス グループ」の一員です。全国にあるネットワークを活かした安心の事故対応・ロードサービスを提供しています。

それでは、三井ダイレクト損保の自動車保険は他社と比べても保険料が安いのか、また実際の補償内容についても具体的に解説します。

\ 自動車保険を安くしたいなら一括見積もりが便利!/


\ 最短5分で完了!最大20社の保険料がわかる! /
【無料】今すぐ保険料を調べる!

三井ダイレクトの自動車保険は本当に安いのか?

多くの利用者がその保険料に満足しているという三井ダイレクト損保ですが、実際に他社と比較した場合どうでしょうか。
結論から言うと、確かにどの条件でも全体的に安い水準であるといえるでしょう。
代理店型だけでなくダイレクト型自動車保険と比べても、保険料は比較的安いです。

条件

車両情報:通勤・通学使用 / 年間走行距離:10,000㎞以下
運転者情報:30歳 / 東京都 / ブルー免許
補償内容:対人:無制限 / 対物:無制限 / 人身傷害補償:3,000万円 / 搭乗者傷害:なし /特約:なし

プリウス(トヨタ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 372,720円 123,720円 84,730円 57,520円
損保ジャパン 275,190円 132,940円 84,390円 59,300円
三井住友 127,970円 79,870円 57,560円
あいおいニッセイ同和 368,340円 126,410円 79,020円 57,760円
ソニー損保 115,110円 75,660円 48,810円
SBI損保 276,190円 86,010円 51,570円 38,230円
アクサダイレクト 500,010円 97,270円 51,130円 39,510円
イーデザイン損保 477,520円 125,310円 69,550円 47,090円
チューリッヒ 627,070円 93,210円 62,840円 42,680円
三井ダイレクト 344,660円 100,930円 59,510円 44,570円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 92,120円 51,430円 34,690円
アクア(トヨタ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 450,490円 153,740円 106,440円 73,550円
損保ジャパン 332,550円 160,430円 101,510円 71,160円
三井住友 154,190円 95,680円 68,570円
あいおいニッセイ同和 454,190円 157,170円 93,690円 71,270円
ソニー損保 138,380円 80,900円 58,620円
SBI損保 347,870円 108,010円 64,440円 47,750円
アクサダイレクト 604,050円 116,720円 65,220円 45,550円
イーデザイン損保 577,560円 101,730円 71,520円 48,220円
チューリッヒ 750,830円 127,190円 86,280円 59,070円
三井ダイレクト 416,630円 122,690円 70,340円 53,940円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 109,620円 60,380円 41,290円
ヴォクシー(トヨタ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 450,490円 153,740円 106,440円 73,550円
損保ジャパン 332,550円 160,430円 101,510円 71,160円
三井住友 154,190円 95,680円 68,570円
あいおいニッセイ同和 454,190円 157,170円 93,690円 71,270円
ソニー損保 138,380円 80,900円 58,620円
SBI損保 347,870円 108,010円 64,440円 47,750円
アクサダイレクト 604,050円 116,720円 65,220円 45,550円
イーデザイン損保 577,560円 101,730円 71,520円 48,220円
チューリッヒ 750,830円 127,190円 86,280円 59,070円
三井ダイレクト 416,630円 122,690円 70,340円 53,940円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 109,620円 60,380円 41,290円
ベンツCクラスの場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 598,600円 196,760円 133,640円 90,190円
損保ジャパン 454,030円 218,850円 136,650円 95,560円
三井住友 206,850円 127,000円 89,480円
あいおいニッセイ同和 595,780円 204,080円 124,940円 88,930円
ソニー損保 170,920円 95,630円 71,960円
SBI損保 470,160円 138,230円 81,040円 59,900円
アクサダイレクト 711,310 円 144,370 円 67,660 円 50,340 円
イーデザイン損保 763,810円 166,450円 79,290円 61,350円
チューリッヒ 177,610円 103,040円 83,960円
三井ダイレクト 504,520円 167,180円 95,130円 68,760円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 259,440円 86,860円 57,850円
N-BOX(ホンダ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 301,360円 107,590円 72,650円 49,610円
損保ジャパン 239,180円 110,710円 71,880円 51,820円
三井住友 108,190円 66,940円 48,020円
あいおいニッセイ同和 320,940円 108,190円 69,470円 51,060円
ソニー損保 92,380 円 52,460 円 39,350 円
SBI損保 243,910円 76,060円 45,950円 32,680円
アクサダイレクト 377,970円 79,120 円 40,370 円 31,940 円
イーデザイン損保 470,160円 105,500円 52,270円 40,930円
チューリッヒ 482,920円 130,070円 65,380円 47,610円
三井ダイレクト 274,100円 78,260円 48,800円 35,220円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 91,260円 54,610円 35,850円
安い自動車保険を探すなら、一括見積もりでまず比較! /
三井ダイレクトの自動車保険
一括見積もりはこちら

三井ダイレクトの口コミ評判は?

良い口コミとして、問い合わせなどへの対応の丁寧さを評価する声が多いです。
一方で、事故後の案内や支払い対応が良くないという意見もありました。

良い口コミ

悪い口コミ

外部調査機関の評価

自動車保険のサービス品質を評価している外部調査機関3社(価格コム・オリコン・J.D.パワー)のランキングも調査してみました。
ランキングによって少し差はあるものの、全体的に平均以下のあたりに位置しています。外部調査機関からの評価はそこそこといったところでしょうか。サービス品質よりも、安さ重視の商品といえるかもしれません。

価格.com オリコン J.D.パワー
1位 セゾン自動車 ソニー損保 ソニー損保
2位 チューリッヒ 共栄火災 東京海上日動
3位 ソニー損保 東京海上日動 AIG損保
4位 SBI損保 チューリッヒ 損保ジャパン
5位 アクサ損保 セゾン自動車 イーデザイン損保
6位 イーデザイン損保 アクサダイレクト セゾン自動車
7位 三井ダイレクト AIG 三井住友海上
8位 楽天損保 イーデザイン損保 チューリッヒ
9位 AIG損保 日新火災 あいおいニッセイ同和
10位 三井住友海上 東京海上日動 三井ダイレクト
11位 そんぽ24 アクサダイレクト
12位 三井住友海上 SBI損保
13位 三井ダイレクト
14位 SBI損保
15位 あいおいニッセイ同和

※2019年2月最新データ

安い自動車保険を探すなら、一括見積もりでまず比較! /
三井ダイレクトの自動車保険
一括見積もりはこちら

三井ダイレクトの特徴

三井ダイレクト損保の自動車保険の主な特徴は以下となります。
それぞれについて詳しく解説します。

  • 合理的な保険料設定
  • 安心・スピーディーな事故対応
  • ロードサービスが無料で自動セット
  • MS&ADのネットワーク網を活かしたサポート体制
  • クラブオフをはじめ、契約後もお得なサービスが充実
    • 合理的な保険料設定

      三井ダイレクト損保は、インターネットや電話で直接契約するダイレクト型自動車保険です。代理店型自動車保険とは対照的に、販売経費や事務所費用・人件費などの中間コストがかかりません。そのため、中間コストを削減した分、割安な保険料で加入することができます。

      さらに、長期無事故割引や新車割引、セカンドカー割引など、多様な割引プランで利用者それぞれに合わせた無駄のない保険料に設定することが可能です。
      契約者による保険料満足度は98.6%を記録。多くの人が保険料を安くすることができたそうです。

      安心・スピーディーな事故対応

      事故受付センターは休日夜間を問わず24時間365日、年中無休で事故連絡を受付。その後、相手方、病院、修理工場への連絡などの初期対応まで行ってくれます。

      1事故ごとに人身事故・物件事故の専任スタッフが担当となることも特徴のひとつ。対人・対物賠償事故での示談交渉を利用者に代わって担い、また利用者に損害賠償責任のない被害事故の場合でも、専任スタッフが相談に応じてくれます。さらに、事故の相手方が外国人で日本語が通じないようなケースでも、外国語に対応したスタッフのサポートで円滑に事故対応を進めることができます。

      事故発生後の初期対応や示談交渉など、素人には対応が難しいところをプロに任せられるのは心強いですね。

      ロードサービスが無料で自動セット

      三井ダイレクト損保の自動車保険のすべての契約に、ロードサービスが無料でセットされています。
      利用者のさまざまなトラブルに応じて、全国3,900ヶ所のサービスネットワークから、24時間365日すぐに現場に駆けつけてくれます。

      レッカーサービス 自動車が事故や故障で自力走行不能となった場合、レッカー車が出動し三井ダイレクト損保が指定する修理工場まで距離の制限なく無料でけん引します。
      利用者が修理工場を指定した場合は、50㎞を限度に無料でけん引します。
      車両トラブル緊急対応サービス 偶発的なトラブルや故障時に、現場で対応可能な簡易作業を行ってくれます。
      対応トラブル:キー閉じ込み、バッテリー上がり、パンク、落輪引き上げ、雪道でのスタック、ガス欠、その他
      相談・情報提供サービス 故障時に限らず車に関するさまざまな相談・案内を電話で受け付けています。

      サービス内容

      故障電話相談サービス、ガソリンスタンド案内サービス、レンタカー案内サービス、安心車検紹介サービス

      携帯電話GPS位置情報サービス ロードサービス利用時、旅行先など見知らぬ場所でも、GPS機能によって位置情報を正確に特定することで、迅速なサービス提供を受けられます。
      契約2年目以降のサービス 契約2年目以降の場合、遠方で事故が発生した際のサービスが拡充します。
      事故現場が自宅から50㎞以上の遠方だった場合に、10リットルまでのガソリンを無料で届けてくれるサービスや、レンタカー代を12時間を限度に支払ってくれるサービスを無料で受けられます。

      MS&ADのネットワーク網を活かしたサポート体制

      三井ダイレクト損保は国内シェアNo.1の損害保険グループである「MS&ADインシュアランス グループ」の一員として、全国に広がるサービスネットワーク体制を構えています。
      事故対応サービスセンター(12センター)、損害サポートネットワーク(約480ヶ所)、指定修理工場ネットワーク(約2,000ヶ所)、弁護士ネットワーク(約160事務所)、ロードサービスネットワーク(約3,900ヶ所)を全国もっているので、全国どこで事故が起きてもスピーディーに対応してくれます。このネットワークを活かした対応により、利用者の事故対応満足度93.7%を達成しています。

      クラブオフをはじめ、契約後もお得なサービスが充実

      三井ダイレクト損保では、契約者が利用できるお得なサービスが多数用意されています。

      「三井ダイレクト損保クラブオフ」は、宿泊施設やレジャー・レストランなどを特別割引価格で利用できるサービスです。
      国内外20万か所以上の施設が対象になります。グルメ最大50%オフ、宿泊最大90%オフ、日帰り湯最大60%オフなど、お得に利用することができます。

      また、毎月第三水曜日は「三井ダイレクト損保の日」として、契約者限定でさまざまな特典を受けることができます。
      コンビニコーヒー一杯無料、ハーゲンダッツギフト券、ミスタードーナツギフト券など、利用しやすくてお得な特典が受けられます。

      その他にも、暮らしやカーライフに便利でお得なオリジナル特典が多数用意。AC車検、ガリバーで使える特典や、生活110番、小児科オンライン・産婦人科オンラインで使える割引特典があります。

      契約しているだけで、事故時だけでなく日常生活でも使えるサービスがこれだけ付帯しています。利用者にとってはうれしいポイントではないでしょうか。

      安い自動車保険を探すなら、一括見積もりでまず比較! /
      三井ダイレクトの自動車保険
      一括見積もりはこちら

      三井ダイレクトで用意されている割引は?

      インターネット契約で最大10,500円が割引になる他にも、さまざまな割引制度があります。
      三井ダイレクト損保で契約を継続し続けるだけ割引が続き、20等級で事故がなければさらに保険料が安くなる仕組みもあります。

      インターネット契約割引 三井ダイレクト損保のWebサイトで申し込みをした場合、
      保険料が最大10,000円割引になります。
      eサービス(証券不発行)割引 保険証券兼領収証の発行を省略すると、保険料が500円割引になります。保険証券がなくても、契約内容等は、契約者専用の「Myホームページ」で確認できます。
      継続割引 2年目以降の契約について、継続回数に応じて保険料が割引されます。継続回数1回目は1.0%、2回目は1.5%、3回目以降は2%の割引率が適用されます。
      長期無事故割引 2年目以降の契約について、継続回数に応じて保険料が割引されます。継続回数1回目は1.0%、2回目は1.5%、3回目以降は2%の割引率が適用されます。
      長期無事故割引 契約のノンフリート等級が20等級の場合で、事故の発生がないなど所定の条件を満たすと、保険料が2%割引になります。
      長期無事故割引プラス 上記の長期無事故割引が適用され、かつ三井ダイレクト損保での2年目以降の契約である場合に、さらに割引になります。継続回数1回目は1.0%、2回目は1.5%、3回目以降は2%の割引率が適用されます。
      複数台割引 既に三井ダイレクト損保で自動車保険またはバイク保険を契約している人が、新たに自動車保険を「Myホームページ」から申し込みした場合に、保険料が1,000円割引されます。
      ご紹介割引 既に自動車保険を契約している人が、他者に三井ダイレクト損保を紹介しその人が申し込み手続きをした場合に、初年度に限り保険料が2,000円割引になります。
      セカンドカー割引 2台目以降の車について自動車保険を新規に契約する場合、6等級ではなく7等級が適用されます。
      新車割引 契約の車の初年度登録年月が、保険始期日の属する月の49か月以内のときに保険料が割引になります。
      ECO割引 契約の車がハイブリッド車または電気自動車で、かつ新車(初度登録年月が保険始期日から一定期間内)である場合に、保険料が割引になります。
      ASV割引 契約の車が、一定の条件を満たす先進安全自動車(ASV)の場合に、保険料が割引になります。

      三井ダイレクトで用意されている特約は?

      三井ダイレクト損保は、さまざまなトラブルに応じた特約を用意しています。

      特徴的なのはファミリー傷害特約です。この特約は、自動車事故によらないケガであっても、一定範囲の家族を対象に入院や通院費用を補償します。自動車保険に傷害保険をセットするようなイメージです。

      自損事故傷害特約 単独事故等の自賠責保険で補償されない事故で、運転者・搭乗者・車の所有者が死傷したときを補償します。死亡のときは1500万円、後遺障害のときは50~2000万円、傷害のときは1日につき入院6000円・通院4000円の定額が支払われます。
      レンタカー費用特約 事故により車が修理中等で使用できない間、実際に負担したレンタカー費用を補償します。
      新車特約 車両保険にセットできる特約です。
      事故により新車に大きな損害が発生した場合、車を買い替えた場合は車の取得価格を、修理した場合は修理費が支払われます。
      事故付随費用補償特約 車両保険にセットできる特約です。
      事故により車が自力走行不能となったため、やむを得ず最寄りの宿泊施設に宿泊したり、公共交通機関で帰宅したりした場合に保険金が支払われます。
      身の回り品補償特約 車両保険にセットできる特約です。
      事故により自動車の車内・トランク内・キャリアに固定した個人の身の回り品(ゴルフセットやカメラ等)が損壊した場合に、その修理費を補償します。
      搭乗者傷害Wケア 搭乗者傷害保険にセットできる特約です。
      ケガの際に搭乗者傷害保険から支払われる医療保険金が2倍になります。また18歳未満の子を扶養している人が死亡または重度後遺障害状態になった場合に、育英費用保険金として500万円が支払われます。
      自転車賠償特約 記名被保険者またはその家族が自転車を運転中に、他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりしたために法律上の損害賠償責任を負うことになった場合に保険金が支払われます。対人賠償保険・対物賠償保険の保険金額が限度となります。
      ファミリー傷害特約 一定の家族がケガで入院または通院をした場合に保険金が支払われます。自宅外での事故を補償するタイプと、自宅内外問わず事故を補償するタイプから選ぶことができます。
      弁護士費用補償特約 記名被保険者やその家族などが自動車事故でケガをしたり死亡したりした場合、相手方との交渉を弁護士に依頼したときの損害賠償請求費用を補償します。1事故につき、被保険者1名ごとに300万円限度です。
      また、弁護士等への法律相談費用についても、1事故につき被保険者1名ごとに10万円を限度に補償します。
      ファミリーバイク特約 記名被保険者またはその家族が原動機付自転車を運転中に発生した事故について補償します。
      被害者救済費用特約 自動車の欠陥や不正アクセス等により事故が発生し、被保険者に法律上の損害賠償責任がなかった場合の被害者救済費用を補償します。自動セットの特約です。

      三井ダイレクトの自動車保険のキャンペーン情報

      三井ダイレクト損保は、お得なキャンペーンを実施しています。

      「ご友人・ご家族紹介キャンペーン」は、キャンペーン期間中に家族や友人に三井ダイレクト損保の自動車保険・バイク保険を紹介すると、もれなく「選べるぐるめデジタルギフト」が紹介をした人・された人それぞれに贈られるというものです。

      また、見積もりを保存するだけで、「三井ダイレクト損保クラブオフ」のお試し利用ができるキャンペーンもあります。衣料品・グルメ・レジャー施設などで使えるクーポン券などの特典サービスが利用できます。

      まとめ

      まとめ
      • ダイレクト型保険ならではの無駄のない保険料設定
      • 専任スタッフによるスピーディーな事故対応が心強い
      • 契約者限定のお得でうれしい特典多数
      • 継続するほど保険料が安くなる割引制度
      • 家族を対象にした傷害補償もセットにできる
      • 期間限定キャンペーンでグルメやレジャーに使える特典が受けられる

      三井ダイレクト損保の自動車保険について解説しました。
      他者と比べても保険料が安く、大手損保グループの信頼の事故対応が期待できる自動車保険です。契約を継続するだけ保険料が割引になる点や、契約者限定の特典があるのも利用者にはうれしいポイントです。
      自動車保険を検討する際は、選択肢のひとつに加えてはいかがでしょうか。

      ABOUT ME
      komarin
      生損保を扱う来店型の保険ショップで、保険コンサルタントを務めていました。 損害保険募集人資格を持っており、自動車保険の取り扱い経験も多数あります。 一社だけでなく複数社の保険を扱っていたのが強みです。 自動車保険はインターネットで契約や更新ができてとても便利ですが、意外と見落としやすいポイントもあります。たくさんの方のご相談を受けてきた経験を活かして、有益な情報発信ができれば思っています。

      \ 自動車保険を安くしたいなら一括見積もりが便利!/


      私は「一括見積もり」で保険料が38,700円安くなりました!
      「ネット一括見積もり」なら主要損保の保険料をまとめて比較可能!ディーラーでは見積もりがとれない「通販型自動車保険」の見積もりにも対応しています。使い方は車種などの必要事項を入力するだけ♪ 保険料を安くするなら今すぐ一括見積もりをチェックです!
      最短5分で完了!最大20社の保険料がわかる!
      【無料】一括見積もりはこちら!

      \ 愛車の一番高い査定額、知りたくない? /


      車を売るなら一括査定でまず比較!
      愛車を売るなら、一括査定で最高額を確認しましょう。査定額は業者によって大きく違います。中には15万円以上も差がつくことも。たったひと手間で10万円以上の損をしないためにも、一括査定で高く売れる業者を見つけましょう!

      \ 90秒で終わるカンタン入力!一番高い査定額がすぐわかる!/
      【無料】車の一括査定はこちら