自動車保険会社の口コミ・評判

セゾンおとなの自動車保険は安い?口コミ評判と保険料相場を紹介

《おとなの自動車保険》はセゾン自動車火災保険から出されているダイレクト型の自動車保険です。40代〜50代のミドル層の保険料が安く抑えられることが最大の特徴であり、国内大手のSONPOホールディングスグループとしての強みを活かした充実の事故・ロードアシスタンス体制も整えていることからFPをはじめ保険のプロからの評価も高いです。

では、実際に加入するとなるとどれぐらいの保険料がかかるのか、また利用者からの口コミや評判はどうなのか。加入にあたり気になるポイントについてまとめてみました。これを参考に加入の是非を検討してみてください。

\ 自動車保険を安くしたいなら一括見積もりが便利!/


\ 最短5分で完了!最大20社の保険料がわかる! /
【無料】今すぐ保険料を調べる!

おとなの自動車保険は本当に安いのか?

40代〜50代の保険料が安くなるというおとなの自動車保険ですが、実際に他と比べて安いのでしょうか。今回は40代〜50代はもちろん、20代、30代の保険料も合わせて試算してみました。

結論から言うと、20代前半では保険料相場は高めなものの、20代後半〜30代ぐらいからでも保険料は他社と比べても安い傾向にあることがわかりました。また、30代後半になってくると、国内主要損保の中でもトップクラスに保険料が抑えられていることがわかります。

以下、試算結果ですのでご覧ください。

条件

車両情報:通勤・通学使用 / 年間走行距離:10,000㎞以下
運転者情報:30歳 / 東京都 / ブルー免許
補償内容:対人:無制限 / 対物:無制限 / 人身傷害補償:3,000万円 / 搭乗者傷害:なし /特約:なし

プリウス(トヨタ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 372,720円 123,720円 84,730円 57,520円
損保ジャパン 275,190円 132,940円 84,390円 59,300円
三井住友 127,970円 79,870円 57,560円
あいおいニッセイ同和 368,340円 126,410円 79,020円 57,760円
ソニー損保 115,110円 75,660円 48,810円
SBI損保 276,190円 86,010円 51,570円 38,230円
アクサダイレクト 500,010円 97,270円 51,130円 39,510円
イーデザイン損保 477,520円 125,310円 69,550円 47,090円
チューリッヒ 627,070円 93,210円 62,840円 42,680円
三井ダイレクト 344,660円 100,930円 59,510円 44,570円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 92,120円 51,430円 34,690円
アクア(トヨタ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 450,490円 153,740円 106,440円 73,550円
損保ジャパン 332,550円 160,430円 101,510円 71,160円
三井住友 154,190円 95,680円 68,570円
あいおいニッセイ同和 454,190円 157,170円 93,690円 71,270円
ソニー損保 138,380円 80,900円 58,620円
SBI損保 347,870円 108,010円 64,440円 47,750円
アクサダイレクト 604,050円 116,720円 65,220円 45,550円
イーデザイン損保 577,560円 101,730円 71,520円 48,220円
チューリッヒ 750,830円 127,190円 86,280円 59,070円
三井ダイレクト 416,630円 122,690円 70,340円 53,940円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 109,620円 60,380円 41,290円
ヴォクシー(トヨタ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 450,490円 153,740円 106,440円 73,550円
損保ジャパン 332,550円 160,430円 101,510円 71,160円
三井住友 154,190円 95,680円 68,570円
あいおいニッセイ同和 454,190円 157,170円 93,690円 71,270円
ソニー損保 138,380円 80,900円 58,620円
SBI損保 347,870円 108,010円 64,440円 47,750円
アクサダイレクト 604,050円 116,720円 65,220円 45,550円
イーデザイン損保 577,560円 101,730円 71,520円 48,220円
チューリッヒ 750,830円 127,190円 86,280円 59,070円
三井ダイレクト 416,630円 122,690円 70,340円 53,940円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 109,620円 60,380円 41,290円
ベンツCクラスの場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 598,600円 196,760円 133,640円 90,190円
損保ジャパン 454,030円 218,850円 136,650円 95,560円
三井住友 206,850円 127,000円 89,480円
あいおいニッセイ同和 595,780円 204,080円 124,940円 88,930円
ソニー損保 170,920円 95,630円 71,960円
SBI損保 470,160円 138,230円 81,040円 59,900円
アクサダイレクト 711,310 円 144,370 円 67,660 円 50,340 円
イーデザイン損保 763,810円 166,450円 79,290円 61,350円
チューリッヒ 177,610円 103,040円 83,960円
三井ダイレクト 504,520円 167,180円 95,130円 68,760円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 259,440円 86,860円 57,850円
N-BOX(ホンダ)の場合
保険会社 20歳以下・6等級 25歳以下・10等級 34歳以下・15等級 35歳以上・20等級
東京海上日動 301,360円 107,590円 72,650円 49,610円
損保ジャパン 239,180円 110,710円 71,880円 51,820円
三井住友 108,190円 66,940円 48,020円
あいおいニッセイ同和 320,940円 108,190円 69,470円 51,060円
ソニー損保 92,380 円 52,460 円 39,350 円
SBI損保 243,910円 76,060円 45,950円 32,680円
アクサダイレクト 377,970円 79,120 円 40,370 円 31,940 円
イーデザイン損保 470,160円 105,500円 52,270円 40,930円
チューリッヒ 482,920円 130,070円 65,380円 47,610円
三井ダイレクト 274,100円 78,260円 48,800円 35,220円
セゾン自動車火災(おとなの自動車保険) 91,260円 54,610円 35,850円
安保険太
安保険太
40代〜のミドル層でなくてもかなり安く使えるんだね!
緊急時サポ子
緊急時サポ子
そうですね、20代後半ぐらいから安く使える傾向にあるので、保険料を抑えたい方にはおススメできる保険のひとつです。

40代・50代になるとさらに保険料は割安に

自動車保険における年齢条件の上限は「35歳以上」で括られることが通常でした。しかしおとなの自動車保険は今までの通例を覆し、35歳を過ぎても保険料が下がる仕組みを導入し、事故率の最も低い40代・50代で保険料が一番安くなるような設定がなされています。

また1歳刻みで保険料が設定されているのも大きな特徴です。

安保険太
安保険太
これまでの常識を覆す料金体系だね!40代〜50代のミドル層には本当に嬉しいシステムになっているなぁ。
緊急時サポ子
緊急時サポ子
そうですね。保険料が1歳刻みで設定されている分、事故を起こさなければ毎年ちゃんと安くなるのも嬉しいですね。
安い自動車保険を探すならまず比較! /
おとなの自動車保険を含めた
一括見積もりはこちら

おとなの自動車保険の口コミ評判は?

良い口コミ

まず良い口コミの方ですが、やはり〈安い〉という口コミが目立ちました。また事故対応が親切だったという口コミもありました。

以下twitterに実際にあった口コミです。

悪い口コミ

悪い口コミとしては、スタッフの対応の悪さ、また損保ホールディングスに対する不満などが見受けられました。

外部調査機関の評価

自動車保険のサービス品質を評価している外部調査機関3社(価格コム・オリコン・J.D.パワー)のランキングも調査してみました。結論から言うと、どのランキングでも平均以上に位置しているため、サービスの品質にも期待が持てます。

価格.com オリコン J.D.パワー
1位 セゾン自動車 ソニー損保 ソニー損保
2位 チューリッヒ 共栄火災 東京海上日動
3位 ソニー損保 東京海上日動 AIG損保
4位 SBI損保 チューリッヒ 損保ジャパン
5位 アクサ損保 セゾン自動車 イーデザイン損保
6位 イーデザイン損保 アクサダイレクト セゾン自動車
7位 三井ダイレクト AIG 三井住友海上
8位 楽天損保 イーデザイン損保 チューリッヒ
9位 AIG損保 日新火災 あいおいニッセイ同和
10位 >三井住友海上 東京海上日動 三井ダイレクト
11位 そんぽ24 アクサダイレクト
12位 >三井住友海上 SBI損保
13位 三井ダイレクト
14位 SBI損保
15位 あいおいニッセイ同和

※2019年2月最新データ

おとなの自動車保険の特徴は?

改めておとなの自動車保険とはどんな保険なのか、特徴をまとめてみました。

おとなの自動車保険の特徴
  • 40代50代で保険料がもっとも安くなる
  • 子供が運転しても保険料が安い
  • 保険料は一歳刻みで設定
  • 走行距離に応じたムダのない保険料設定
  • 安心の事故・ロードアシスタンス対応
  • 事故発生時にはALSOKが現場に駆けつけ

40代・50代で保険料がもっとも安くなる

おとなの自動車保険は従来の〈35歳以上〉という年齢条件の枠組みを越え、40代・50代で保険料がもっとも安くなるように設計されています。これは40〜50代が事故率のもっとも低いことに着目されており、事故を起こさない人からすれば合理的な設計と言えます。

子供が運転しても保険料が安い

通常、子供が運転する場合は、子供の年齢に合わせて保険料が決定されるためどうしても保険料は高くなりがちです。しかしおとなの自動車保険は事故率の低い親世代の年齢を基準に保険料が決定されるため、子供が運転する車でも保険料が安く抑えられる傾向にあります。特に親子で運転するような車をお持ちのご家庭には心強い保険となるでしょう。

保険料は1歳刻みで設定

保険料は1歳刻みで設定されているため、40代までは事故を起こさなけば毎年保険料が安くなります。50歳を過ぎると逆に高くなる傾向にありますが、上がり幅が非常に小さいため、保険料は40代後半とほとんど変わりません。

走行距離に応じたムダのない保険料設定

保険料は走行距離に応じて決まる設計となっているため、乗る頻度が少ない車でもムダな保険料が発生しません。あまり乗らない車を持っている方でも合理的に使うことができるでしょう。

距離区分は前年の走行距離によって決められ、3000km以下、5000km以下、1000km以下、1500km以下といった具合です。特に1000km以下の方は安く加入することができるでしょう。

安心の事故・ロードサービス対応

事故・ロードサービスは24時間365日受付。初期対応(相手方への連絡、修理工場の手配など)は20時までであれば当日中に行ってくれます。またALSOKと業務提携しており、事故が起きた時には現場に駆けつけてくれ、安全確保や適切なアドバイスをしてもらえます。大手損保のSONPOホールディングスグループでもあるため、ロードアシスタンス拠点は全国13,000ヶ所もあるため、全国どこでトラブルがあっても安心です。

安保険太
安保険太
40代50代の保険料が安くなるだけでなく、子供がいる親にも向いている保険だね!
安い自動車保険を探すならまず比較! /
おとなの自動車保険を含めた
一括見積もりはこちら

おとなの自動車保険にしかない特約はある?

おとなの自動車保険特有の特約としては、

  • 車両新価特約
  • 車両無過失事故に関する特約
  • 個人賠償責任特約
  • 自転車障害特約

があります。

車両新価特約

これは新車を買った方にはぜひ付帯を検討してもらいたい特約のひとつで、新車(初度登録年月から25ヶ月以内)で購入した車が全損、もしくは修理費が車両時価額の50%以上となった場合、新車価格相当額が補償される特約です。

この特約の取り扱いはネット通販型ではかなり限られており、おとなの自動車保険、イーデザイン損保、ソニー損保にしかありません。新車購入時にはかなり役立つ特約であり、特にローンで新車を買った方、次の新車購入資金が捻出できない方などはほぼ必須でつけたほうが良い特約といっていいでしょう。

災害により新車がダメになってしまった場合も使えるので、リスクヘッジとしては大変優秀な特約です。

なぜディーラーは車両新価特約を勧めてくるのか?現役営業マンが語る必要性とはなぜディーラーは車両新価特約を勧めてくるのか、現役営業マンが語る必要性をご紹介します。特約の費用、加入できる期間、勧める理由は事故や災害時に役立つこと、代替えのチャンス、顧客をロイヤルカスタマーにするためです。どういう人に必要かなどもわかります。...

車両無過失事故に関する特約

〈車両無過失事故に関する特約〉は、もらい事故でこちらの過失割合がない場合には、車両保険を使ったとしても等級ダウンを受けない特約です。これはおとなの自動車保険に自動付帯されているので、別途オプション加入する必要はありません。

個人賠償責任特約

〈個人賠償責任特約〉は日常生活中に、契約者や同居のご家族が誰かにケガを負わせてしまうなど、何らかの賠償責任が発生した場合に使える特約です。この特約があれば、賠償金はおとなの自動車保険から補償を受けることができます。それでいて掛け金も年間500円と安く、コストパフォーマンスが良い特約となっています。

自転車特約

自転車乗車中の転倒によるケガ、または歩行中の自転車との事故でケガをした場合に一定金額の保険金を受け取ることができる特約です。受け取れる金額はケガの程度によりますが、入院1日につき5000円、入院5日以上で10万円、後遺障害が残った場合は程度に応じて20万円〜500万円、死亡の場合は500万円と定められています。

安保険太
安保険太
おとなの自動車保険はネット通販型には珍しく、車両新価特約が用意されているんだね。新車購入のタイミングで加入したのであれば付帯したいところだね!

おとなの自動車保険に加入する際の注意点は?

実際に加入を検討している方も多いと思うので、ここからは加入時の注意点についてです。

ロードサービスはオプション加入

他社では自動車保険とセットでロードサービスまで付いてくることがほとんどですが、おとなの自動車保険はロードサービスはオプション加入です。JAFに入っていればロードサービスに加入する必要はありませんが、JAF会員出ない方は、パンクやガス欠、側溝にハマる・・・等々の場合に備え、できればロードサービスに加入しておいたほうが安心でしょう。ご希望の方は必ずセットすることを忘れずに。

保険設計は自分で行う必要あり

おとなの自動車保険に限らずどのネット通販型自動車保険で言えることなのですが、保険設計は自分で行う必要があります。どんな保険内容にしたいのか事前にリサーチするようにしましょう。どんな内容が良いのかわからない場合は、現在ご加入の自動車保険の保険証券を見ながら、同じような設定にするのがオススメです。

おとなの自動車保険はインターネット加入がお得?

おとなの自動車保険はインターネットで加入すると10,000円の割引を受けられます。また、2年目以降もインターネットで更新すると10,000円の割引を受けられるためネット加入が大変お得です。

通常、自動車保険というと車を買ったディーラーや保険代理店で加入するイメージが強いと思いますが、それらは〈代理店型自動車保険〉と呼ばれるもので、人件費や代理店手数料がかかっている分、保険料は割高な設定になっています。

一方、おとなの自動車保険のような〈ネット通販型自動車保険〉は保険会社と顧客が直接契約する形式をとっているので、ムダなコストがかかっていない分、割安な保険料設定となっています。

通常、ネット通販型自動車保険は代理店での取り扱いはないため、見積もりも加入手続きもネットから行うことが原則となります。これまで代理店型自動車保険しか加入したことのない方は不安な面もあるかもしれませんが、保険の設定も現在ご加入の保険証券の内容を見ながら同じように設定すれば何ら問題はありません。むしろ同じ設定なのに保険料が数万円も安くなることも多いですから、割安な保険を探している方はぜひこれを機会にネット通販型の自動車保険への加入を検討してみてください。

もし見積もりから始めたい方は一括見積もりが便利です。おとなの自動車保険も参画している見積もりサービスを以下に紹介するので、現在の保険と比べどれぐらい安くなるのか一度お試しください。↓↓

安い自動車保険を探すならまず比較! /
おとなの自動車保険を含めた
一括見積もりはこちら

まとめ

まとめ
  • おとなの自動車保険は40代50代の親世代なら特に保険料を割安に利用できる。
  • 口コミも安さを評価するものが多く、逆に悪い口コミはSONPOホールディングスであることや事故対応に不満を持つ層が一定数見られた。
  • 子供が運転する場合も保険料が抑えられ、また走行距離に応じた保険料設定なので合理的な保険料設計となっている。
  • ロードサービスも24時間365日受付。SONPOホールディングスのグループ網を活かし全国にロードアシスタンスの拠点を持つ。ALSOKとも業務提携をしており、事故発生時には現場に駆けつけてもらうこともできる。
  • おとなの自動車保険特有の珍しい特約も用意されており、特に車両新価特約をネット通販型で取り扱っているところは少ない
  • ロードアシスタンスはオプション加入なので、別途加入申請が必要。希望の場合は忘れずに付帯する
  • ネットからの加入の場合は1000円のネット割引あり。保険料を少しでも安くしたい方はネットから加入しましょう。

以上、おとなの自動車保険の口コミや特徴をまとめた記事でした。

特に40代・50代には有力な選択肢となる保険です。子供が運転する場合も保険料が抑えられることは嬉しいですね。また30代でも十分保険料は安く使えることもわかりましたので、そのぐらいの年代でも安心してご加入ください。

今までネット通販型を試したことがない人も、ぜひこれを機会に加入を検討してみてください。今まで代理店型自動車保険を使っていた方は、今よりも数万円保険料が安くなるはずです。もし今の保険と料金を比較してみたい方は一括見積もりが便利です。当サイトで紹介している一括見積もりサービスは、おとなの自動車保険も参画したサービスです。5分程度の入力で複数社の保険料がまとめて比較できるので大変便利です。電話営業がかかってくることも一歳ありませんのでご安心ください。おとなの自動車保険含め、ご自分にあった保険がきっと見つかるはずです。

\ 自動車保険を安くしたいなら一括見積もりが便利!/


私は「一括見積もり」で保険料が38,700円安くなりました!
「ネット一括見積もり」なら主要損保の保険料をまとめて比較可能!ディーラーでは見積もりがとれない「通販型自動車保険」の見積もりにも対応しています。使い方は車種などの必要事項を入力するだけ♪ 保険料を安くするなら今すぐ一括見積もりをチェックです!
最短5分で完了!最大20社の保険料がわかる!
【無料】一括見積もりはこちら!

\ 愛車の一番高い査定額、知りたくない? /


車を売るなら一括査定でまず比較!
愛車を売るなら、一括査定で最高額を確認しましょう。査定額は業者によって大きく違います。中には15万円以上も差がつくことも。たったひと手間で10万円以上の損をしないためにも、一括査定で高く売れる業者を見つけましょう!

\ 90秒で終わるカンタン入力!一番高い査定額がすぐわかる!/
【無料】車の一括査定はこちら